利用規約

【キャンセル・返金について】

コラボ講座・自己理解講座・起業コンサル・アーユルヴェーダ講座・各ヨガ養成講座に対して、お客様の何らかの理由により、一度スタートした各講座を個人的理由でお辞めになる場合、申し出があった場合、返金等は一切受け付けておりません。

お申し込み前に事前に規約をお読み頂き、また何か不明点がある場合には、事前に各自、担当者もしくは代表に直接ご確認の上、お申込み&お手続き下さいますよう宜しくお願い致します。
またスクールではお客様自身、キャンセル返金ポリシーを理解したという認識で受理します。

【スクール規約】

第1条(運営会社)

当スクール(メンタル&ヨガHUALI)運営会社はYOGA HUALI of Hawaii,Corp(以下「会社」といいます。)があたります。

第2条(目的)

当スクールはヨガと思考・心 あらゆる視点から受講生の心身を癒し、また自己改革をし、生きること日々を健やかに、喜びと笑顔でより良い人生に向かうべく、健康を維持、増進させ・深めるための場とサービスを提供することを目的とします。またヨガ講師・インストラクターに関しまして、プロとして資格を生かしプロフェッショナルとして活動できるように成長していくことを目指して頂きます。

第3条(受講生) 

会社が当スクールの利用を承諾した方を受講生といいます。

第4条(受講資格)

当スクールの受講生は次の項目の全部に適合する方に限ります。

①当スクール(オンライン受講)の主旨に賛同し施設利用規約、その他の規則を守れる方。
②健康状態に異常が無く医師から運動を禁止されていない方
③妊娠中の方は16週以降の方(※受講限定あり)一時お休み可能
④産後の方は2ヶ月以上経過している方
⑤心臓病、高血圧症、皮膚病、伝染病、精神病及びこれを類する疾患のない方
⑥暴力関係者でない方
⑦20歳以上の方
⑧18歳以上20歳未満の場合入校に際し保護者の方の同意を得た方
⑨その他 スクール代表が入校に適さないと判断した以外の方

第5条(受講手続きについて)

①当スクール対面を希望される方は、規定の申込み用紙に所要事項を記載しスクール定める受講費用を納入していただきます。
地方の受講生・及びオンライン受講のお客様に関してご自身で事前に必要事項をスクールもしくは代表に直接確認して頂い上でお申し込みお手続きを完了後、受講資格が得れます。
②受講資格は前項に定める事項を全て完了し、代表の確認を経て承認を得られたときに発生します。

第6条(受講費用)

各講座会社が定めた金額とします。
一旦支払われた受講費用は理由の如何にかかわらず返金いたしません。

第7条(受講資格)

次の各号に該当する方は当スタジオを利用できません。

①酒気を帯びている方
②刃物等危険物をお持ちの方
③お子様を連れてこられる方(産後ヨガ、家族ヨガ等のイベント除く)
④その他第4条の各号を満たすことができない方

第9条

(スクールスタジオ利用) 当スクールは全て予約制とします。
レッスン時間を過ぎた場合、また連絡がつかない場合は受講することができません。

第10条(受講資格の喪失)

①退会したとき
②第4条に定める受講資格が欠けたとき
③第11条により除名されたとき

第11条(除名)

受講生が次の各号のいずれかに該当する場合、会社は会員を除名できます

①  スクール定める規定、ルールに違反した場合
②当スクール又は会社の名誉または信用が傷つけられた時
③他のお客様と協調を欠き、その他設備の管理運営の秩序が乱された時
④設備など故意に破損した時
⑤受講資格条件に該当しない事由が判明した場合
⑥当スクール内で営業活動及び、販売行為が認められた時
⑦スクール(オンラインも含む)使用に関して不当かつ、不合理な要求をなす等して、会社・従業員を困惑せしめた時

第12条(退会)

受講生が退会する場合は、所定の退会届をスクールへ要求し、記入し提出し退会となります。

第13条(運営管理)

本施設は次の各号に基づき、運営管理を行います。

①スクール運営管理は会社の責任において行なわれます。
②スクールはスクール利用等、運営管理に関する規則を定め、かつこれを変更することができます。

第14条(諸規則の遵守)

各講座受講生はスクール(オンラインも含む)利用に際し、各自で必要なことを確認し、本規定、細則ならびにスクールが別に定める規則に従うものとします。

第15条(禁止行為)

①許可なくスクール内を撮影すること。
②許可なくスクールにおいて物品の売買やパーソナルトレーニング等の営業行為や勧誘をすること。
③営利・非営利を問わず勧誘行為(団体加入の勧誘を含む)をすること。
④他人を誹謗、中傷すること。
⑤他人に対する暴力行為や威嚇行為。
⑥スクール内に落書きや造作をすること。
⑦動物を館内に持ち込むこと。
⑧危険物を館内に持ち込むこと。
⑨館内での喫煙。
⑩スクール講師の業務を妨げる行為。
⑪他人へのスクール利用を妨げる行為。
⑫その他、本条各号に準じる行為。

第16条(休業日)

年末年始、設備点検・修理、施設の改装、並びにスクールが別途定める日を休業日とします。

第17条(営業時間)

スクールが定める営業時間とします。

第18条(スクールの免責)

各講座 受講生は、スクールにおいて
自己及び自己の所有物を自らの責任において管理するものとし、スクールはスクール施設内で発生した盗難・障害その他の事故について会社に重大な過失がある場合を除き、一切の賠償責任を負わないものとします。

第19条(受講生の各責任)

受講生はスクールの各講座内で、スクール(メンタル&ヨガHuali )他の受講生、第三者に損害を与えたときは、
その賠償をして頂きます。
また各講座スタート前に事前に確認した上でご自身の意思の元お申し込みをされたという認識をしますので、
如何なる理由でもお辞めになるのは自由です。ですが返金は承らない旨ご了承下さい。

第20条(諸料金の変更)

スクールは入校金・会費・受講料等を、社会・経済等の変動を勘案して改定することができます。

第21条(変更届)

各講座受講生は、氏名・住所・連絡先など受講スタート時の伝達等 事項に変更があった場合には速やかにスクール代表へ変更届連絡を提出するものとします。
スクールの受講生に対する通知・連絡等は届出住所宛にすれば足りるものとします。

第22条(閉鎖又は受講制限)

会社は次の各号によりスクール(メンタル&ヨガHUALI)における各講座の営業が不可能または著しく困難になった場合スクール(メンタル&ヨガHUALI)の全部又は一部を閉鎖し又はスクールでの利用制限することができます。(オンライン等も含む)同時にすべての受講生との契約を解除することができます。
この場合、受講生はその他名目の如何を問わず、損害賠償責任等の異議申し立てをすることができません。

①法令の制定・改廃されたときまたは行政指導を受けたとき
②天災・地変その他不可抗力の事態が発生したとき
③著しい社会・経済情勢の変化があるとき
④法令に基づく点検、改善及び必要な施設改修などがあるとき
⑤会社が必要と認めたとき、その他やむをえない事由があるとき

第24条(発効)

本規程は2013年8月1日より発効とします。
2018年 一部改訂。

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